(※こちらの記事は2024年に個人ブログへ掲載したものです)
ここ最近、芸術的なものに触れていなかったので、前から行きたいなと思っていた奈良県奈良市にある日本最大級の金魚の常設展「奈良金魚ミュージアム」に行ってきました。
奈良に金魚の美術館があるワケ
奈良といえば、「鹿」というイメージが強いですが、奈良の大和郡山市は金魚の日本三大産地のひとつなんです。その歴史は、16世紀から約300年にもおよびます。はじめは当時の藩士の趣味だった金魚の養殖が、幕末には副業として、明治維新後には本格的な事業になったというのが驚きです。
映えスポットだらけの圧倒的空間
金魚ミュージアムは、ミ・ナーラというショッピングセンターの4階にあります。
エレベーターで上がり、金魚たちの目印に沿って行くと辿り着けます。

受付を済ませ、いざ金魚の世界へ。受付の横には、金魚すくいやおみくじなどができる場所があり、親子連れも楽しめるのが良いです。
先に進むと、コンセプトごとの各部屋へと進める空間があります。そこには、巨大な金魚提灯。絶好の記念写真スポット。お祭りを楽しむ感覚でワクワクします。

さて、ここからはちょっと大人な(?)金魚たちの世界です。


私の舞いをご覧あれ〜と言わんばかりに優雅に泳いでいます。色の変わる照明に照らされる金魚たちは、あまりにも妖艶で見惚れます。まさに、客をもてなす芸妓さんのよう。
さらに奥に進み、色んなアート作品を見ていると、アンダーグラウンドな世界に溶け込んでしまいます。また、座れる場所がいくつかあるので、揺らめく金魚を眺めながら、しばらくぼんやりと現実逃避なんてことも良いでしょう。



載せ出したらキリがないくらい、他にもたくさんアート作品があり、どこを写真や映像として切り取っても映えるのが素敵です。
皆さんもぜひ、金魚たちの魅力を体感しに来てくださいね。
創作的な仕事をしている・したい人にとっては、こういった場所が良い刺激になるなぁと思います。
個人的には月イチくらいでアートスポット巡りできるようにしたい!
金魚の他にも……?
私は金魚ミュージアムに行ったついでにと、同じ階にある「いきものミュージアム」にも寄りました。主にイグアナ(触れる!)やカメレオンなどの爬虫類、カエルやウーパールーパーなどなど……。好みは分かれそうですが、滅多にお目にかかれない生き物たちがいたのでこちらも貴重な体験ができます。興味のある方はこちらもどうぞ。
(なぜかウーパールーパーしか写真を撮っていませんでした…)
